Rakuten BIGのおすすめケース・カバー・フィルム特集

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楽天モバイルから2020年9月に登場した「Rakuten BIG」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

Rakuten BIGは、楽天モバイルで採用されている5G対応モデルです。価格が高いのでしっかりとケースとフィルムで本体を保護しましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

Rakuten BIGのおすすめケースカバー3選

Rakuten BIGのおすすめケースカバー

Rakuten BIGのディスプレイサイズは「6.9インチ」で、端末サイズは「80 × 174 × 10.2 mm」です。

後続モデル「RAKUTEN BIG s」とはサイズが違うので注意してください。必ずRakuten BIGの専用ケースを選んでくださいね!

というわけで早速Rakuten BIGで使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

Sitikai Rakuten BIG ケース 透明 楽天ビッグ ソフトケース(Rakuten BIG ケース)

こちらはTPU素材のソフトケースです。

TPU素材はシリコン素材よりも硬めの素材で、程よい手触りが特徴のソフトケースです。

  • TPU素材のソフトケース
  • 衝撃に強い
  • 滑りにくい
Sitikai Rakuten BIG ケース 透明 楽天ビッグ ソフトケース 薄型 クリア シリコン TPU rakuten big 専用ガバー 擦り傷防止 耐衝撃 ワイヤレス充電対応 クリスタル・クリア
Sitikai

Cexitesuo 片手操作がやりやすいリング付きケース(Rakuten BIG ケース)

こちらは背面にスマホリングが付いたソフトケースです。

スマホリングがあれば片手操作ができるので、寝ながらスマホを触れるのでおすすめです。

  • TPU素材のソフトケース
  • 背面にスマホリング付き
Rakuten BIG ケース リング付き 楽天モバイル Rakuten BIG 携帯カバー TPU 薄型 軽量 安心保護 スタンド機能 車載ホルダー(RakutenBIG ケース ブラック)
Cexitesuo

wisers 全体を保護する手帳型レザーケース(Rakuten BIG ケース)

こちらはwisers製の手帳型PUレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。また内ポケットにカードやお札を収納できるのでかなり便利です。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

Rakuten BIGのおすすめ液晶保護フィルム5選

というわけでRakuten BIGのおすすめフィルムを5製品ほど紹介します。

おすすめは国産ブランドの「PDA工房」の液晶保護フィルムです!

PDA工房の光沢フィルム(Rakuten BIG フィルム)

こちらは色んなスマホで人気のメーカー「PDA工房」の液晶保護フィルムです。

こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。

  • 光沢タイプの液晶保護フィルム
  • 画面が綺麗に映る

PDA工房の反射低減フィルム(Rakuten BIG フィルム)

こちらもまたPDA工房の製品です。

こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する

PDA工房のブルーライトカットフィルム(Rakuten BIG フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

反射低減タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。

ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • ブルーライトを約34%カット

PDA工房のプライバシーフィルム(Rakuten BIG フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

こちらは「プライバシーフィルム」と呼ばれるタイプで、横からののぞき見を防止してくれます。

電車通勤や通学の方におすすめです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • 覗き見防止

衝撃に強い強化ガラスフィルム(Rakuten BIG フィルム)

こちらはAmazonで販売されている強化ガラスフィルムです。

強化ガラスフィルムは、これまで紹介してきたPETフィルムよりも硬度が高く衝撃に強いのが特徴です。

昔は値段の高さから選ぶユーザーが少なかったのですが、最近は価格の安い製品がたくさん販売されているので、コスパ的にも良いのでおすすめです。こちらの製品は2枚セットなのでお買い得です。

  • 表面強度9Hの強化ガラスフィルム
  • 硬度が高く衝撃に強い
  • ガラス素材なので画面が綺麗に映る
【2枚セット】 対応 Rakuten BIG ガラスフィルム 【旭硝子素材】対応 Rakuten BIG 強化ガラス 保護フィルム 液晶 ガラス ケース フィルム 3D Touch対応 、高透過率99% 、硬度9H 、気泡ゼロ 、厚さ0.26mm超薄型 、ガラス飛散防止 、指紋防止 、高透過率 、自動吸着
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RAKUTEN BIGに使えるSDカード

RAKUTEN BIGのSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、RAKUTEN BIGで使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。