UMIDIGI A13Sのおすすめケース・カバー・フィルム特集

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UMIDIGIの海外モデル「UMIDIGI A13S」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

UMIDIGI A13Sは中国メーカー「UMIDIGI」のスマホです。価格は安いですが念のためしっかりケースとフィルムで保護しておきましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

UMIDIGI A13Sのおすすめケースカバー3選

UMIDIGI A13Sのおすすめケースカバー

UMIDIGI A13Sのディスプレイサイズは「6.7インチ」で、端末サイズは「168 x 75.7 x 8.7 mm」です。

他のUMIDIGIスマホとはサイズが違います。製品を間違えないように名称に注意しましょう。必ずUMIDIGI A13Sの専用ケースを選んでくださいね!

というわけで早速UMIDIGI A13Sで使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

YZKJSZ Umidigi A13S 用ケース+強化ガラススクリーンプロテクターフィルム(UMIDIGI A13S ケース)

こちらはTPU素材のソフトケースです。

TPU素材はPC素材のハードケースよりも柔らかく、シリコン素材のソフトケースよりも硬い、程よい手触りの素材となっております。コストも非常に安いので、とくにこだわりがなければTPU素材のソフトケースで問題ないと思います。

こちらの製品は強化ガラスフィルムがセットでお買い得です。

  • TPU素材のソフトケース
  • 滑りにくいので落としにくい
  • 耐衝撃性能が高い
  • 液晶保護フィルム付き

YAJOJO Umidigi A13s 用 ケース 手帳型(UMIDIGI A13S ケース)

こちらは手帳型のレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

普通のケースよりも厚みが出てしまうのがデメリットですが、利便性がかなり良いので正直手帳型ケースが一番おすすめです。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

VacFun UMIDIGI A13S 防水ケース(UMIDIGI A13S ケース)

こちらは防水に対応したケースです。

風呂場やキッチンなどの水場でスマホを使いたいという方におすすめです。

  • 防水ケース
  • 風呂場で使える
VacFun UMIDIGI A13S 向けの ケース カバー スマホ 防水ケース 防水ポーチ Black(非 ガラスフィルム 強化ガラス ガラス フィルム 保護フィルム ) ニューバージョン

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

UMIDIGI A13Sのおすすめ液晶保護フィルム

というわけでUMIDIGI A13Sのおすすめフィルムを紹介します。いつもならPDA工房のフィルムを紹介するのですが、めずらしく対応していなかったためAmazonで評判の良いものをいくつかピックアップしておきます!

FZYM強化ガラスUmidigi A13S用、[2枚]画面保護フィルム透明ガラスウルトラHDクリアガラススクリーンプロテクタースクリーンプロテクターUmidigi A13S (6.7″)用

3枚 VacFun ブルーライトカット フィルム , UMIDIGI A13S 向けの ブルーライトカットフィルム 保護フィルム 液晶保護フィルム(非 ガラスフィルム 強化ガラス ガラス ケース カバー ) ニューバージョン

目の疲れが気になる方はブルーライトカットのものを選びましょう。

UMIDIGI A13Sに使えるSDカード

UMIDIGI A13SのSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、UMIDIGI A13Sで使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。