Redmi Note 11のおすすめケース・カバー・フィルム特集

2022年3月11日

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Xiaomiから2022年3月に登場した「Redmi Note 11」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

Redmi Note 11は、リフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレイを搭載した格安スマホです。価格は安いですが念のためケースとフィルムでしっかりと保護しておきましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

Redmi Note 11のおすすめケースカバー4選

Redmi Note 11のおすすめケースカバー

Redmi Note 11のディスプレイサイズは「6.43インチ」で、端末サイズは「73.87 × 159.87 × 8.09 mm」です。

他のRedmiシリーズとはサイズが違います。製品を間違えないように名称に注意しましょう。必ずRedmi Note 11の専用ケースを選んでくださいね!

というわけで早速Redmi Note 11で使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

Redmi Note 11 ケース【MARR】 スマホケース 炭素繊維カバー(Redmi Note 11 ケース)

こちらは変形しにくい炭素繊維調のTPUケースです。

別製品で使ったことがありますが、普通のTPUケースよりもやや硬めです。

商品説明を読んでみると「ハード加工」が施されているとのことなので、より丈夫なケースとなっております。

  • 炭素繊維のソフトケース
  • ハード加工で丈夫
  • 滑りにくいので落としにくい

Xiaomi Redmi Note 11 ケース クリア スリム tpu(Redmi Note 11 ケース)

こちらはTPU素材のクリアソフトケースです。純正品とほとんど同じ仕様なので、純正品があれば買う必要はありません。

予備または純正品が壊れてしまった人におすすめです。

  • TPU素材のソフトケース
  • 透明でシンプルなデザイン
  • 滑りにくいので落としにくい

片手操作がやりやすいリング付きケース(Redmi Note 11 ケース)

こちらは背面にスマホリングが付いたソフトケースです。

スマホリングがあれば片手操作ができるので、寝ながらスマホを触れるのでおすすめです。

  • ハード+ソフトのハイブリッドケース
  • 背面にスマホリング付き
Akaraviku xiaomi redmi note 11用 ケース 半透明 クリア 背面 レッドミー note 11用ケース 指紋防止 耐衝撃 軽量 全面保護 ストラップホール付 リングスタンド付 スマホカバー(ネービ)
Akaraviku

全体を保護する手帳型PUレザーケース(Redmi Note 11 ケース)

こちらは手帳型のPUレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。また内ポケットにカードやお札を収納できるのでかなり便利です。

普通のケースよりも厚みが出てしまうのがデメリットですが、利便性がかなり良いので正直手帳型ケースが一番おすすめです。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

Redmi Note 11のおすすめ液晶保護フィルム3選

というわけでRedmi Note 11のおすすめフィルムを3製品ほど紹介します。

PDA工房の光沢フィルム(Redmi Note 11 フィルム)

こちらは色んなスマホで人気のメーカー「PDA工房」の液晶保護フィルムです。

こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。

  • 光沢タイプの液晶保護フィルム
  • 画面が綺麗に映る

PDA工房の反射低減フィルム(Redmi Note 11 フィルム)

こちらもまたPDA工房の製品です。

こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する

PDA工房のブルーライトカットフィルム(Redmi Note 11 フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

反射低減タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。

ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • ブルーライトを約34%カット

PDA工房は他にもいろんなタイプのフィルムを販売しているので、気になる方はチェックしてみてください!