moto g53y 5Gのおすすめケース・カバー・フィルム特集

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モトローラから2023年6月に登場した「moto g53y 5G」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

moto g53y 5Gは、ワイモバイルのおサイフケータイ対応モデルです。端末が壊れないようにしっかりケースとフィルムで保護しておきましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

※moto g53j 5Gと同じサイズなので、本記事ではmoto g53j 5Gの製品を紹介しています。

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

moto g53y 5Gのおすすめケースカバー4選

moto g53y 5Gのおすすめケースカバー

moto g53y 5Gのディスプレイサイズは「6.5インチ」で、端末サイズは「74.66 × 162.7 × 8.19 mm」です。

他のモトローラスマホとはサイズが違います。製品を間違えないように名称に注意しましょう。必ずmoto g53y 5Gの専用ケースを選んでくださいね!

というわけで早速moto g53y 5Gで使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

For MOTO G53J 5G ケース 炭素繊維 Freesun(moto g53y 5G ケース)

こちらはFreesunのソフトケースです。

炭素繊維とTPU素材が使われており、非常に丈夫なケースとなっております。

  • 炭素繊維+TPUのソフトケース
  • 耐衝撃性能が高い
  • 滑らないから落としにくい
For MOTO G53J 5G / G53Y 5G ケース 炭素繊維 Freesun ブラシ柄 ソフト シリコン TPU保護 おしゃれ 薄型 衝撃吸収 柔らかい手触り 全面保護 MOTO G53J / G53Y 対応 ケース (ブラック)
Freesun

【UNEED】Moto g53j 5G 用の スマホケース クリア(moto g53y 5G ケース)

こちらは先ほど紹介した「Spigen」のハイブリッドケースです。

ハード素材のポリカーボネートと、ソフト素材のTPUを組み合わせた二重構造タイプです。

衝撃に強いハードケースの「滑って落としやすい」というデメリットをカバーしています。

  • TPU+ハードのハイブリッドケース
  • 滑りにくいので落としにくい
  • 耐衝撃性能が高い
  • ワイヤレス充電対応
【UNEED】Moto g53j 5G 用の スマホケース moto g53y 5g 用の カバー TPU 超薄型 全面保護 ケース ソフト ケース クリア シリコン 透明 クリア ケース 耐衝撃 TPU ケース 擦り傷防止吸収柔らかい手触り
Uneed

片手操作がやりやすいリング付きケース(moto g53y 5G ケース)

こちらは背面にスマホリングが付いたソフトケースです。

スマホリングがあれば片手操作ができるので、寝ながらスマホを触れるのでおすすめです。

  • TPU素材のソフトケース
  • 背面にスマホリング付き

全体を保護する手帳型レザーケース(moto g53y 5G ケース)

こちらは手帳型のレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。また内ポケットにカードやお札を収納できるのでかなり便利です。

普通のケースよりも厚みが出てしまうのがデメリットですが、利便性がかなり良いので正直手帳型ケースが一番おすすめです。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

moto g53y 5Gのおすすめ液晶保護フィルム4選

というわけでmoto g53y 5Gのおすすめフィルムを紹介します。

PDA工房の光沢フィルム(moto g53y 5G フィルム)

こちらは色んなスマホで人気のメーカー「PDA工房」の液晶保護フィルムです。

こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。

  • 光沢タイプの液晶保護フィルム
  • 画面が綺麗に映る

PDA工房の反射低減フィルム(moto g53y 5G フィルム)

こちらもまたPDA工房の製品です。

こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する

PDA工房のブルーライトカットフィルム(moto g53y 5G フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

光沢タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。

ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。

  • 光沢タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する

PDA工房のプライバシーフィルム(moto g53y 5G フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

こちらは「プライバシーフィルム」と呼ばれるタイプで、横からののぞき見を防止してくれます。

電車通勤や通学の方におすすめです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • 覗き見防止

moto g53y 5Gに使えるSDカード

moto g53y 5GのSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、moto g53y 5Gで使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。