AQUOS sense6sのおすすめケース・カバー・フィルム特集

※記事内に広告を含みます

シャープから2022年4月に登場した「AQUOS sense6s」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

AQUOS sense6sは、AQUOS sense6の後続モデルです。価格もそれなりに高いのでしっかりとケースとフィルムで本体を保護しましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

AQUOS sense6sのおすすめケースカバー5選

AQUOS sense6sのおすすめケースカバー

AQUOS sense6sのディスプレイサイズは「6.1インチ」で、端末サイズは「70 × 152 × 9.2 mm」です。

前作モデル「AQUOS sense6」とサイズが同じなので、AQUOS sense6用の製品も使えます。

というわけで早速AQUOS sense6で使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

AQUOS sense6s ケース SH-54B シリコン SHG05 スマホケース(AQUOS sense6s ケース)

こちらはTPU素材のソフトケースです。

厚さ1ミリの薄型設計ですが、衝撃に強い素材なのでおすすめです。

またカラーバリエーションも豊富なので、好みのデザインを選ぶことができます!

  • TPU素材のソフトケース
  • 衝撃に強い
  • 厚さ1mmの薄型設計

AQUOS sense6s ストライプのデザイン ケースカバー 米軍MIL規格取得(AQUOS sense6s ケース)

こちらは衝撃に強いタフネスケースです。

米軍のMIL規格準拠の耐衝撃性能なので、落下や衝撃に強いです。

ワイヤレス(Qi)充電に対応とのことです。

  • TPU素材のタフネスケース
  • MIL規格準拠の耐衝撃性能
  • ワイヤレス充電対応
AQUOS sense6 ケース TPU ソフト 背面 ストライプのデザイン SH-54B SHG05 ケース カバー 米軍MIL規格取得 耐衝撃 衝撃吸収 防指紋 薄型 軽量 ストラップホール付き Qi充電 ワイヤレス充電対応 センス6 アクオス スマホケース…
BOOERUL

AQUOS sense6s ケース クリア リング付き TPU(AQUOS sense6s ケース)

こちらは背面にスマホリングが付いたソフトケースです。

背面のスマホリングがあれば片手操作ができるので、寝ながらスマホを触れるのでおすすめです。

  • TPU素材のソフトケース
  • 耐衝撃
  • 背面にスマホリング付き

全体を保護する手帳型PUレザーケース(AQUOS sense6s ケース)

こちらは手帳型のPUレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。また内ポケットにカードやお札を収納できるのでかなり便利です。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

女性向けのかわいい手帳型ケース(AQUOS sense6s ケース)

こちらは猫がプリントされた可愛いデザインの手帳型ケースです。

手帳型ケースとしてはしっかりとスタンド機能や収納機能に対応しております。可愛い系のケースを探している方におすすめ!

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • 収納機能搭載
  • デザインが可愛い

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

AQUOS sense6sのおすすめ液晶保護フィルム4選

というわけでAQUOS sense6sのおすすめフィルムを4製品ほど紹介します。

PDA工房の光沢フィルム(AQUOS sense6s フィルム)

こちらは色んなスマホで人気のメーカー「PDA工房」の液晶保護フィルムです。

こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。

  • 光沢タイプの液晶保護フィルム
  • 画面が綺麗に映る

PDA工房の反射低減フィルム(AQUOS sense6s フィルム)

こちらもまたPDA工房の製品です。

こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する

PDA工房のブルーライトカットフィルム(AQUOS sense6s フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

反射低減タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。

ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • ブルーライトを約34%カット

PDA工房のプライバシーフィルム(AQUOS sense6s フィルム)

こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。

こちらは「プライバシーフィルム」と呼ばれるタイプで、横からののぞき見を防止してくれます。

電車通勤や通学の方におすすめです。

  • 反射低減タイプの液晶保護フィルム
  • 光の映り込みを低減する
  • 覗き見防止

AQUOS sense6sに使えるSDカード

AQUOS sense6sのSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、AQUOS sense6sで使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。