AQUOS R10のおすすめケース・カバー・フィルム特集
シャープから2025年7月に登場した「AQUOS R10」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。
AQUOS R10は、ドコモやソフトバンクでも採用されているSIMフリースマホです。念のためしっかりケースとフィルムで保護しておきましょう。
というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!
目次
スマホケースの種類と選ぶメリット
スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。
ハードケースのメリット・デメリット
ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。
ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。
デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。
ソフトケースのメリット・デメリット
ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。
ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。
また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。
ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。
手帳型ケースのメリット・デメリット
手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。
スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。
また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。
デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。
AQUOS R10のおすすめケースカバー4選
AQUOS R10のディスプレイサイズは「6.5インチ」で、端末サイズは「75 × 156 × 8.5 mm」です。
※moto g66j 5Gは同じ端末なので、moto g66j 5G用のグッズもサイズが合います。
というわけで早速AQUOS R10で使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。
Hy+ AQUOS R10 ケース 耐衝撃 クリア TPU カバー 米軍MIL規格(AQUOS R10 ケース)
こちらはAmazonで販売されているケースです。
TPU素材のタフネスケースとなっており、MIL規格準拠の耐衝撃性能を誇ります。
滑らないので落としにくいですし、衝撃にも強くておすすめです。
- MIL規格取得のタフネスケース
- 耐衝撃性能が高い
- 滑らないから落としにくい
ラスタバナナ ケース カバー AQUOS R10 ハイブリッド 衝撃吸収 透明 クリア(AQUOS R10 ケース)
こちらはスマホグッズで有名なラスタバナナの製品です。
こちらはハードとソフトの素材を組み合わせたハイブリッドタイプのケースです。
滑りにくい上に落下にも強いのでおすすめです。
- ハード+ソフト素材のハイブリッドケース
- 滑りにくいので落としにくい
- 耐衝撃性能が高い
AQUOS R10 用 ケース クリア リング付き(AQUOS R10 ケース)
こちらは背面にスマホリングが付いたハードケースです。
スマホリングがあれば片手操作ができるので、寝ながらスマホを触れるのでおすすめです。リングホルダーでスタンド機能も搭載です。
- ポリカーボネート素材のハードケース
- 背面にスマホリング付き
LOOF HOLD AQUOS R10 ケース カバー 手帳型(AQUOS R10 ケース)
手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。
スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。また内ポケットにカードやお札を収納できるのでかなり便利です。
普通のケースよりも厚みが出てしまうのがデメリットですが、利便性がかなり良いので正直手帳型ケースが一番おすすめです。
- 手帳型のPUレザーケース
- 全体を保護する
- スタンド機能搭載
- カード収納機能搭載
液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット
ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
光沢フィルムのメリット・デメリット
光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。
反射低減フィルムのメリット・デメリット
反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。
ガラスフィルムのメリット・デメリット
ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。
ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。
AQUOS R10のおすすめ液晶保護フィルム4選
というわけでAQUOS R10のおすすめフィルムを紹介します。
PDA工房の光沢フィルム(AQUOS R10 フィルム)
こちらは色んなスマホで人気のメーカー「PDA工房」の液晶保護フィルムです。
こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。
- 光沢タイプの液晶保護フィルム
- 画面が綺麗に映る
PDA工房の反射低減フィルム(AQUOS R10 フィルム)
こちらもまたPDA工房の製品です。
こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!
- 反射低減タイプの液晶保護フィルム
- 光の映り込みを低減する
PDA工房のブルーライトカットフィルム(AQUOS R10 フィルム)
こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。
光沢タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。
ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。
- 光沢タイプの液晶保護フィルム
- 光の映り込みを低減する
PDA工房のプライバシーフィルム(AQUOS R10 フィルム)
こちらもまたまたPDA工房の液晶保護フィルムです。
こちらは「プライバシーフィルム」と呼ばれるタイプで、横からののぞき見を防止してくれます。
電車通勤や通学の方におすすめです。
- 反射低減タイプの液晶保護フィルム
- 光の映り込みを低減する
- 覗き見防止
AQUOS R10に使えるSDカード
AQUOS R10のSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、AQUOS R10で使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。
AQUOS R10に使える急速充電器
AQUOS R10は急速充電に対応?おすすめ充電器とモバイルバッテリーを紹介!にて、AQUOS R10で使えるおすすめの急速充電器とモバイルバッテリーを紹介しています。充電速度が気になる方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。