arrows Be4 Plusのおすすめケース・カバー・フィルム特集【ドコモスマホ】
NTTドコモから2021年夏モデルとして登場した「arrows Be4 Plus F-41B」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。
arrows Be4 Plusは「抗菌ボディ」が特徴の準タフネススマホです。耐衝撃設計が施されてはいますが、それでもやはり本体を護るためにケースやフィルムの着用をおすすめします。
というわけで各ネットモールで評判の良い製品、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!
目次
- 1 スマホケースの種類と選ぶメリット
- 2 arrows Be4 Plusのおすすめケースカバー9選
- 2.1 トライタン素材のハードケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.2 豊富なデザインのハードケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.3 米軍MIL規格!タフネスソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.4 超シンプルなクリアソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.5 メッキ加工!おしゃれなソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.6 片手操作がやりやすいリング付きケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.7 全体を保護する手帳型PUレザーケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 2.8 女性向けのかわいい手帳型ケース(arrows Be4 Plus ケース)
- 3 液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット
- 4 arrows Be4 Plusのおすすめ液晶保護フィルム3選
スマホケースの種類と選ぶメリット
スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。
ハードケースのメリット・デメリット
ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。
ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。
デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。
ソフトケースのメリット・デメリット
ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。
ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。
また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。
ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。
手帳型ケースのメリット・デメリット
手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。
スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。
また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。
デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。
arrows Be4 Plusのおすすめケースカバー9選
arrows Be4 Plusのディスプレイサイズは「5.6インチ」で、端末サイズは「71 × 148 × 9.4 mm」です。
前作にあたるarrows Be4とはサイズが違います。製品を間違えないように名称に注意しましょう。必ずarrows Be4 Plusの専用ケースを選んでくださいね!
というわけで早速arrows Be4 Plusで使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。
トライタン素材のハードケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはスマホグッズで有名な「ラスタバナナ」のハードケースです。
ハードケースによくあるPC素材ではなく、少し変わった「トライタン」という素材が使われたハードケースです。
トライタンは医療機器や乳児用品にも使用されている安心の新素材です。PC素材よりも少し価格が高いですが、評判が良いのでおすすめです!
- トライタン素材のハードケース
- 衝撃に強くて傷が付きにくい
- 滑りやすいので落下の恐れがある
豊富なデザインのハードケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはハードケースでお馴染みのポリカーボネート素材が使われたデザインケースです。
デザインの種類がとても豊富なので、自分好みのものを選べます。ハードタイプ以外に、手帳型ケースにもデザインをプリントしているので、手帳型のデザインケースが欲しい方にもおすすめです。
- PC素材のハードケース
- 衝撃に強くて傷が付きにくい
- 滑りやすいので落下の恐れがある
- デザインが豊富
米軍MIL規格!タフネスソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらは米軍MIL規格準拠の耐久力を誇るタフネスソフトケースです。
素材はソフトケースによくあるTPU素材ですが、四隅に落下時の衝撃を和らげる加工が施されています。
ハードケースよりもソフトケースの方が好みだと言う方はこちらをぜひ!
- TPU素材のソフトケース
- 米軍MIL規格で衝撃に強い
- 滑りにくいので落としにくい
- ストラップホール付き
超シンプルなクリアソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはTPU素材のクリアソフトケースです。
超シンプル設計で価格が安いです。スマホのケースにそこまでお金をかけたくないと言う方は、この手のシンプルケースがおすすめ。
- TPU素材のソフトケース
- 滑りにくいので落としにくい
- 価格が安い
メッキ加工!おしゃれなソフトケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはサイドにメッキ加工が施されているソフトケースです。
デザインがかなりオシャレなのに価格がそこまで高くないのがグッド。TPU素材なので衝撃にも強いですし、手触りも良いのでオススメです。
メッキ部分のカラーは赤・黒・青・ピンクの4色展開です。
- TPU素材のソフトケース
- 滑りにくいので落としにくい
- サイドメッキ加工がおしゃれ
- カラーバリエーションが豊富
片手操作がやりやすいリング付きケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはシリコン素材のソフトケースです。
背面にスマホリングが付いているので、取り出して指をひっかけることができます。これを使えば寝ながら片手操作をできるし、スマホを横向きで固定できます!
- シリコン素材のソフトケース
- 滑りにくいので落としにくい
- 背面にスマホリング付き
全体を保護する手帳型PUレザーケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらは手帳型のPUレザーケースです。
手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。
スタンド機能が搭載されているので、スマホを横向きで固定できます。動画視聴の際に重宝します。
こちらの製品は手帳型ケースの割に価格も安いのでおすすめです。
- 手帳型のPUレザーケース
- 全体を保護する
- スタンド機能搭載
女性向けのかわいい手帳型ケース(arrows Be4 Plus ケース)
こちらはデザインがプリントされた手帳型ケースです。デザインの種類はかなり豊富で、女性向けのかわいいデザインがたくさんあります。
ケースの性能としては、収納機能・スタンド機能に対応しており、手帳型ケースとしてかなり使いやすい仕様です。
自分の好みのデザインを選べるので、かわいい系の手帳型ケースを探している方におすすめです。
- 手帳型のPUレザーケース
- 全体を保護する
- スタンド機能搭載
- 収納機能搭載
- デザインが豊富
液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット
ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。
光沢フィルムのメリット・デメリット
光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。
反射低減フィルムのメリット・デメリット
反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。
ガラスフィルムのメリット・デメリット
ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。
ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。
arrows Be4 Plusのおすすめ液晶保護フィルム3選
というわけでarrows Be4 Plusのおすすめフィルムを3製品ほど紹介します。
ミヤビックスの光沢フィルム(arrows Be4 Plus フィルム)
こちらは色んなスマホで人気のメーカー「ミヤビックス」の液晶保護フィルムです。
こちらの製品は光沢タイプのフィルムなので、何よりもスマホの画面を綺麗に映してくれます。
- 光沢タイプの液晶保護フィルム
- 画面が綺麗に映る
ミヤビックスの反射低減フィルム(arrows Be4 Plus フィルム)
こちらもまたミヤビックスの製品です。
こちらのフィルムは反射低減タイプなので、光の映り込みを低減します。外でスマホをよく触るという方におすすめです!
- 反射低減タイプの液晶保護フィルム
- 光の映り込みを低減する
ミヤビックスのブルーライトカットフィルム(arrows Be4 Plus フィルム)
こちらもまたまたミヤビックスの液晶保護フィルムです。
反射低減タイプのフィルムですが、ブルーライトカットを低減してくれます。ブルーライトは視界のちらつきや目の疲れの原因と言われているので、こちらのフィルムを使えば目の疲れが軽減します。
ブルーライトカットフィルムは、寝る前にスマホをよく触ると言う方や長時間動画視聴をする方におすすめのフィルムです。
- 反射低減タイプの液晶保護フィルム
- 光の映り込みを低減する
- ブルーライトを約34%カット
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