UMIDIGI A11 Pro Maxのおすすめケース・カバー・フィルム特集

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UMIDIGIの海外モデル「UMIDIGI A11 Pro Max」で使えるおすすめケースや液晶保護フィルムをまとめてみました。

UMIDIGI A11 Pro Maxは中国メーカー「UMIDIGI」のスマホです。価格は安いですが念のためしっかりケースとフィルムで保護しておきましょう。

というわけで各ネットモールで評判の良いケースやフィルム、過去に筆者が使って良かったメーカーの製品を中心にピックアップしていきます!

スマホケースの種類と選ぶメリット

スマホケースはいくつかのタイプに分かれており、それぞれのタイプに使うメリット・デメリットがあります。ざっくりとスマホケースの種類と選ぶメリットについて紹介しておきます。

ハードケースのメリット・デメリット

ハードケース

ハードケースはポリカーボネート素材の硬いケースです。

ハードケースはかなり丈夫なので、傷や衝撃に強いです。また表面が硬いのでデザインをプリントすることができます。ソフトケースのような柔らかい素材にはプリントが難しいので、デザインをプリントできるというのは、ハードケースを選ぶメリットの一つと言えるでしょう。

デメリットは、滑りやすいことです。ソフトケースと違って表面がツルツルなので、ポケットやカバンから取り出す際に滑って落としてしまうことがあります。

ソフトケースのメリット・デメリット

ソフトケース

ソフトケースはシリコン素材やTPU素材の柔らかいケースです。

ソフトケースは手触りが良くて滑りにくいので、ハードケースのように滑って落としてしまうことが少ないです。

また柔らかい素材なので衝撃を吸収してくれるので、落下時の衝撃にも強いのが特徴です。

ただし素材の性質上長い間使うと黄色く変色するので、使えば使うほど見た目が汚くなっていきます。

手帳型ケースのメリット・デメリット

手帳型ケース

手帳型ケースは合革や本革素材の見開きタイプのレザーケースのことです。

スマホを使うときは手帳のように開いて使います。ハードケースやソフトケースと違って前面も保護してくれるのがメリットです。ディスプレイに傷が付きにくくなります。

また収納機能やスタンド機能など便利な機能を搭載した製品が多いです。

デメリットは分厚くてポケットに入れにくいことです。

UMIDIGI A11 Pro Maxのおすすめケースカバー3選

UMIDIGI A11 Pro Maxのおすすめケースカバー

UMIDIGI A11 Pro Maxのディスプレイサイズは「6.8インチ」で、端末サイズは「167.8 x 75.6 x 8.58 mm」です。

他のUMIDIGIスマホとはサイズが違います。製品を間違えないように名称に注意しましょう。必ずUMIDIGI A11 Pro Maxの専用ケースを選んでくださいね!

というわけで早速UMIDIGI A11 Pro Maxで使えるおすすめケースやフィルムを紹介していきます。

ZNUEY For UMIDIGI A11 Pro Max スマートフォン ケース(UMIDIGI A11 Pro Max ケース)

こちらはTPU素材のソフトケースです。

TPU素材はPC素材のハードケースよりも柔らかく、シリコン素材のソフトケースよりも硬い、程よい手触りの素材となっております。コストも非常に安いので、とくにこだわりがなければTPU素材のソフトケースで問題ないと思います。

こちらの製品はフィルムもセットも販売されています。

  • TPU素材のソフトケース
  • 滑りにくいので落としにくい
  • 耐衝撃性能が高い


UMIDIGI A11 Pro Max ケース【MARR】 スマホケース 手帳型 シンプル(UMIDIGI A11 Pro Max ケース)

こちらは手帳型のレザーケースです。

手帳型ケースは全体を保護してくれるので、前面にも傷が付きにくくなります。

普通のケースよりも厚みが出てしまうのがデメリットですが、利便性がかなり良いので正直手帳型ケースが一番おすすめです。

  • 手帳型のPUレザーケース
  • 全体を保護する
  • スタンド機能搭載
  • カード収納機能搭載

ソフトプレミアムシリコンバンパーブラックTPUカバー デザイン(UMIDIGI A11 Pro Max ケース)

こちらは背面にデザインがプリントされたソフトケースです。

デザインの種類が豊富な上に、価格も安いのでおすすめです。可愛い系のケースを探している方はぜひチェックしてみてください!

  • TPU素材のソフトケース
  • 背面にデザインプリント

液晶保護フィルムの種類と選ぶメリット

ケースと同じようにフィルムにも種類があり、それぞれメリット・デメリットがあります。

光沢フィルムのメリット・デメリット

光沢タイプは透明度が高いので画面が綺麗に映るフィルムです。このあと紹介する反射低減タイプよりもツルツルしているので指紋が目立つのがデメリットです。また光の映り込みがあるので、外でスマホをよく使うという人には不向きかもしれません。

反射低減フィルムのメリット・デメリット

反射低減タイプは光の映り込みを低減するフィルムです。表面がザラザラしており透明度が低いので、屋外での使用に向いています。

ガラスフィルムのメリット・デメリット

ガラスフィルムは光沢フィルムの強化バージョンと言った感じで、透明度の高さが特徴です。また細かい傷などが付きにくいのもメリットとなります。

ただし横からの衝撃に弱いので、フィルムを貼る時は注意しないといけません。

UMIDIGI A11 Pro Maxのおすすめ液晶保護フィルム

というわけでUMIDIGI A11 Pro Maxのおすすめフィルムを紹介します。いつもならPDA工房のフィルムを紹介するのですが、めずらしく対応していなかったためAmazonで評判の良いものをいくつかピックアップしておきます!



目の疲れが気になる方はブルーライトカットのものを選びましょう。

UMIDIGI A11 Pro Maxに使えるSDカード

UMIDIGI A11 Pro MaxのSDカード最大容量(対応数)は?おすすめはコレ!【外部メモリでストレージを増やす】にて、UMIDIGI A11 Pro Maxで使えるおすすめのSDカードを紹介しています。外部ストレージを使って容量を増やしたい方がいれば、ぜひそちらもチェックしてみてください。